＜沿革・前身＞

1990年、目黒第三中学校卒業生、74年生まれのOB会「目黒籠球会」として発足。
OBを中心に同期会として対外試合等活動を続け、2009年には目黒中央中学の部外コーチとして3年間指導。
 

並行して新しく次世代の参加があり、活動活発化するものの、その一方で無許可の施設使用者や正体不明の参加者が出始めた事により
規律を制定した紹介制の開放クラブ「MOBC」を2012年に新規設立。
 

2013年レギュラーメンバーの希望により対外試合チーム誕生。

 

2015年には男子チーム、女子チームと其々選手の主体的意思により更に発展しアダルト・男子・女子と三部構成となる。

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参加者は目黒籠球会から主宰、コーチ、目黒三中のOBや現役、目黒中央中OB、目黒東山中OB、中野二中、梅ヶ丘中、横浜すすきの中、
またその友人等、15歳～23歳の中心層に大人（目黒近郊の就業者）や地元中学生の参加と幅広い層の参加者。

未経験者も多数参加。ゲストを含めここまでの参加経験者は100名以上。

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2016年、規律の見直し、体制を再編成し、団体名称を初期に立ち戻り目黒籠球会（二代目）へ。

ただし、目黒区以外にも波及していることと、前オーナーが共同代表を務める

国際バスケットボールアカデミー「Burton Basketball Academy LLC」との連携から

チーム呼称を「TOKYO L.B.I」とし、中高生のプレイヤーの受け入れを開始。

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2017年以降は区域外の中高生のトレーニングをメインとし強豪校への進学、Bリーグへの挑戦、推挙、

また代表選手のトレーニング等も行う。(三代目へと代替わり）

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2020年で発足30周年。

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2023年8月　3代目解散。OB会に移行。

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★L.B.I(L.B.INCREDIBLES)：L:Love　B:Basketball・Baller　I:Incredible(有り得ない）

バスケがあり得ない程好き、バスケ中毒者という意味合い。（二代目選手達による命名）